2018年バリから離島へサーフトリップ1~ギリアイル
- gulpuksurfguide
- 2018年1月7日
- 読了時間: 2分
バリ島に行ったついでにどこかへ行ってみたい!!バリもなれてきて少し違うところに行ってみようかな??結局は1番のおススメはロンボク島なのですが...レンボンガン島、チュニガン島、ギリアイルと私の行った感覚でご紹介させて頂きます。
長いサーフトリップで色々なところに行ってみるのは、それぞれ波乗りはもちろん人との出会いや、美味しい食べ物など素晴らしい体験が出来ます。そういう意味では行ってみて感じられる!!すべてが違う顔を持っているのでおススメです。ただ波乗りに関しては行ってみたけれどストレスが...(笑)
ギリアイルはサーフィンよりもダイビングが盛んなようでした。サーフィンはボートを出してもらいポイントまで行くようですが、波のあるときにあたらなければ一切出来ません。結局はお隣のギリトラワンガンの近くの膝波でサーフィンしたというより、無理やり入った感じになりました。水は本当にきれいです。

透明でグリーン色の感じで、下は大きな石や珊瑚。う~ン!きれ~い!!でも波乗りで落っこちたら危ない...怖さを感じながらのサーフィンとなりました。波のあるときにあたればよいのですが、ない時の逃げ場がないのは、限られた日程で行っている時にはとっても残念感が残ります。
ギリアイルはボートが島に着くとホテルまでの送迎の馬車との交渉で始まります。島が小さいせいかタクシーはもちろんバイクも見かけませんでした。


素朴な感じは満喫できます。


島の中はこんな感じです。要注意はレストランがある辺りに泊まらない場合は懐中電灯は必須アイテムです。泊まる場所のよりますが、レストランのある所から離れると街灯なしの上、店や民家なども一切ないのでホテルまで帰るのに歩くことができないくらいの暗闇になり驚きました。夕食を食べていざ帰ろうとしたら...足を1歩出すのも恐い位の暗闇でたった5分程の距離を手探りで帰ることになりました(´;ω;`)ウッ…


夕食はほとんど海沿いにレストランがあって、バーベキュースタイル。マヒマヒとバラクーダだったと思うのだけれど...バラクーダを調べると毒を持っていて食べてはいけない魚らしい...(怖っ)海沿いで雰囲気はおしゃれでも盛り付けやソースもいまいちでレストランのレベルは低いです。もしかしたら行くならギリトラワンガンの方が良いかもしれません。ではレンボンガン島へつづく.....
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